10/18(土)

LIVE

DJ

10/18(土) 深夜23:00~5:00

LIVE

10/19(日)

LIVE

DJ

FOOD&SHOP

The Fax

The Fax
The Fax is a Kansai-based trio that delivers funny,powerful indie rock.

Glans

Glans
札幌市4人組バンド
2020年結成。
2024年GEZAN主催レーベル十三月より1stアルバム「slow tree」をリリース。
各々の音楽生活を経て現在に至る。

The Instant Obon

The Instant Obon
キセルの辻村豪文によるソロプロジェクト。
「The King of Beats」J-Dillaと「Songs of people at work and play」KokusaiBunka Shinkokai の2つの音源と近所の田んぼの風景の親和性に着想を得て、2018年にドラムの練習も兼ねつつ始動。日本の民謡などの古い音源にIPad のGarageBand 内の音源等で伴奏をつける形態を軸に、長野県松本市で試行錯誤しながら不定期に活動中。

Jin Nakaoka

Jin Nakaoka
94年生まれ。エレクトリックマンドリン奏者。即興演奏を中心に様々なバンドを経て、近年は独奏も多め。コード楽器の無い編成が好きです。

LOLOET

LOLOET
2023年、日本のアイドルのひとりであった和田彩花がパリ留学中、より自由な音楽表現を求めて東京のミュージシャンたちとLOLOETを結成。
パリでのフィールド・レコーディングや東京でのスタジオ・ワークを重ね、2023年10月、初の楽曲『SŒUR』を発表。続いて、和田が帰国後の2024年3月、「une petite pensée」を自主レーベルよりカセットテープと配信にてリリース。
さらに2025年5月には、シングル『ELLE』をアナログレコードでタフビーツよりリリースしている。関係し合いながらめぐり、ひびく「環響音」をテーマに、禅や祭祀から影響を受けたアンビエントドローン、DUB、実験音楽、環境音楽、即興演奏などを取り入れたオルタナティブな音楽性で、ライブハウスのみならず、本屋、美術館、アートスペースなど場所を選ばず活動している。

LONGTAIL SPANGLE

LONGTAIL SPANGLE
2004年結成。パンク、ガレージ、ハードコア、オルタナからブラジル、はたまた昭和歌謡まであらゆるジャンルの音楽を吸収しつつ基本はロック!2007年フルアルバムリリース後、2度に渡る長期休止を乗り越え再び復活、マイペースで活動継続中。

Mee float

Mee float
関西で活動中のアーティスト。
伸びのある歌声にローファイな感性が魅力。
日々のことやこころのことを歌う。

MOFO

MOFO
If you think so, it’s so. 92

Oo

Oo
Ooです。ウーと読みます。2025年結成。
京都発4人組インディーフォークロックバンド

Qoodow

Qoodow
2021年結成。
福田稜大(Vo / Gt)、藤岡拓未(Gt)、上河直柔(Ba)の3人にサポートメンバー末広崇太(Dr)を加えた4人で関西を中心に活動中。
予測不能な曲展開とローファイでサイケデリックでありながらも壮大で深い情景を喚起させる音のレイヤー。
そこに染み込む儚くも力強さを感じさせるフォーキーな歌声は心のどこかにある懐かしさの引き出しを開ける。
毒を持ちながら、グッとくる音楽。

sakimori

sakimori
2024年、立命館大学「Rock Commune」で結成。京都を拠点に活動する4人組バンド。

us and them

us and them
2010年結成。フロム北河内。愛しさと切なさと心強さと、全てを兼ね備えたスーパーバンド。

YOLZ IN THE SKY

YOLZ IN THE SKY
2003年結成。
Less Than TVから1stアルバムをリリース後、Fuji Rock、SXSWなどに出没。
2009年にはfelicityより2ndアルバム『IONIZATION』を発表。
2012年に3rdアルバム『DESINTEGRATION』、
2015年に4thアルバム『HOTEL』を発表。
その後もライブ活動を中心に、多種の音楽性を吸収しながら進化を続ける。
無機質であるがゆえに揺り動かされるビート。
テクノかと思えば、カオティックなノイズがカタルシスを感じさせるギター。
いつ落ちるか分からない雷のようなハイトーン・ヴォイス。
言うならば、一心不乱に踊り狂うためのミュージックである。

安藤明子

安藤明子
三重出身、京都在住。アコースティックギターでの弾き語りスタイルで、言葉に重きを置いた曲づくりや歌唱を心がけている。
2006年より活動を本格化。「六曜社珈琲店」にてウェトレスとして働きながら、一時休止する2017年まで全国各地で年間100本以上のライブを行う。
2022年4月「yojikとwanda」のwanda氏をサウンドプロデュースに迎え、誠光社よりアルバム『次の日曜日』をリリース。
現在は市内にて「菊しんコーヒー」「喫茶 霧箱」を営みながら、ゆるやかに音楽活動を再開させている。

黄倉未来

黄倉未来(おうくらみらい)
音楽家、あるいは非音楽家。
バラエティ番組「サイコラキー」制作、フリースタイル落語独演会、ゴアトランスレーベル「CYBER ACID RAVE PEOPLE(C.A.R.P.)」主宰など。

岡沢じゅん

岡沢じゅん
松本市在住。
本物。
正真正銘の岡沢じゅん。

加納良英

加納良英(and Young…)
1999年頃から
関西中心にそこそこ遠い街でも活動中
わかりやすい日本語で
わかりにくいことも唄ってます

岸っしゃん

岸っしゃん
姫路と神戸を拠点に活動するパンクロックフォークシンガー。
酒と日常の経験を元に時に笑いを、時に魂と情感を込めて唄う曲は聴く者を笑いと感情が渦巻く岸っしゃんワールドへ引き入れる。
「関西一円股にかける漢」を目指すべくギター一本とハイネケンを武器に日々ライブハウスやライブバーで暴れまくっている。

キセル

キセル
辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。
1999 年結成。カセット MTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開。スピードスター在籍時に 4 枚のフルアルバム、2006 年カクバリズム移籍後も「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」「The Blue Hour」「寝言の時間」など、アルバムと 10 インチレコードやライブ会場限定の EP など精力的にリリースしどの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっている。
近年では兄 豪文がドラム、弟 友晴が竹の手作り楽器などを演奏し、野村卓史(from グッドラックヘイワ)のサポートの元、3 人編成を軸に音源制作や各地ライブを展開。
そして 2025 年 4 月 2 日に 7 年半振りとなる 9th NewAlbum「観天望気」が完成、発売した。結成から変わらぬ世界観を基盤に更なる進化を続けている。

くつした

くつした
同じ靴下をはいていた偶然の出会いから「くつした」を結成。
パワフルラブリーセンチメンタルに活動中。

こいけはるな

こいけはるな
神戸出身、京都在住。
詩を書いてうたを歌っています。

田島ハルコ

田島ハルコ
インディペンデントなDIY精神を軸に社会に波風を立てるニューウェーブギャルラッパー/プロデューサー。または、”姫に生まれしKING”、”ファビュラス器用貧乏”、等のコンセプトを標榜し、Music Videoなど映像ディレクション、独自のパワーワードセンスが光るLINEスタンプ制作等、マルチに多動に活動中。
時にジェンダーや肩書きでは捉えきれない、流動的に変容し続ける一個人。

ハイジ

ハイジ
香川県観音寺市出身
2020年から自分のうたをうたってます

メシアと人人

メシアと人人
メシアと人人(めしあとにんじん)

ギターとうた 北山敬将
ドラムとうた ナツコ

京都発2人組オルタナティヴ・ロック・バンド
2010年夏 京都にて結成、2012年8月より現体制で活動中。
見た目とは裏腹なライヴとそのサウンドは、老若男女国籍問わず観た人の心を掴む。

やっほー

やっほー
岡山在住はまいしんたろうによるハードコアパンク崇拝ソロプロジェクト。NINTENDOゲームボーイを用いた激速チップチューン×ハードコアパンクの楽曲、フロアとステージの境界無く暴れ回る壮絶なテンションのライブは必見。100回に一回くらい伝説のライブをします(本人談)。

Hardcore punk worship solo project by Shintaro Hamai, who lives in Okayama. You must watch a song by a fast chip tune x a hardcore punk using Nintendo Game Boy, and a live performance with tremendous excitement that goes wild without boundaries between the floor and the stage. I do a legendary live performance about once every 100 times (personal story).

よいまつり

よいまつり
ガレバンで作ったトラックに根暗陽キャなリリックをのせ大阪から各地へギグしにでかけては、行った先のごはんがおいしくて幸せなフィメールトマソン、愛の据え膳♡よいまつり

Kotsuboku

Kotsuboku
Japanese psychedelic band in Kobe

No Fun

No Fun
2020年 前身バンドであるピアノガールが活動を休止するタイミングでVo./Gt.内田秋を中心に結成。次々とメンバーが加入し現在、ギター・ベース・ドラム・ツインパーカッション・フルート・トランペット・サックス・トロンボーン・ピアノからなる10人編成バンドとなる。
メンバー全員のルーツが混然一体となり壮観なスケールで奏でられるオーケストラパンクは唯一無二の存在。

seaketa

seaketa
プロデューサー、映像作家。Kumo Communication主宰。様々な楽曲や映像をインターネット上に多数発表。
2016年に活動を開始。様々な楽曲や映像をインターネット上 に多数発表。2019年にアジアのエレクトロニック、エクスペリメンタルな音楽にフォーカスする海外レーベルCHINABOTよりEP「Gion ぎおん」をリリース。パソコン音楽クラブがリリースした2ndアルバム「Night Flow」のリミックスアルバム「Night Flow Remixes」に参加。2020年にはEM Recordsから、CVNがキュレーションを務めたコンピレーションアルバム「S.D.S =零=(Subscription Double Suicide =Zero=)」に参加。
また、自身主宰のレーベルKumo Communicationからアルバム「すぎる」をリリース。2021年、CHINABOTの4周年記念コンピレーションアルバム「Tetra Hysteria Manifesto」への参加。そして2023年8月21日にNew Album 「きっと途中」 をリリース。2025年5月23日にNew EP「口説くの国」をリリースした。ライブハウスやクラブ以外にデパートの屋上でライブをしたりと、様々な場所で活動中。

SHITTY HUNTER2

SHITTY HUNTER2
ULTRA FUCKERSのDNAを受け継ぎ、大阪のアンダーグラウンドシーンで活動する浪花のゲットーハウスデュオ。

ex.テロテロ、7:2、恣意!、shitty hunter、shitty huter2

BLONDnewHALF
2006年に神戸でvo.joniがメンバーを集めて結成。それからは毎年年間100本以上のライブペースで今にいたる(2020にも年間100本やっている)。2023年に3rdアルバム『VERY ECSTASY』をリリース。神戸を代表するPUNKバンド。

FIGHT CLUB

FIGHT CLUB
友達の友達が友達を呼び、その友達の友達同士で結成されたのがFIGHT CLUBである。

GOFISH

GOFISH
GOFISH=シンガー・ソングライター、テライショウタのソロプロジェクト。フォーク・ミュージックをルーツに自宅録音から始まり、弾き語りからバンド、映像作品。コラボレーション、アーティスト・レジデンスによる地域に根ざした音楽制作と様々な活動の広がりを展開してきた。ライブも積極的に行い韓国ツアー、台湾公演、森道市場、橋の下世界音楽祭などのフェスにも出演。アルバム、シングル、オムニバスなど多数リリースをコンスタントに続け2024年5月にはエンジニアに内田直之を迎えた7枚目のフルアルバム、セルフタイトルとなる「GOFISH」がリリースされた。尚テライはSIBAFÜというハードコアパンクバンドも並行して活動をしている。

KASHIKOI ULYSSES

KASHIKOI ULYSSES
京都を拠点に活動するローファイロックバンド。 シンガーソングライターのosamuosanaiとその友人達で活動してきた。
2010年 活動を開始。
2024年 SUBMARINE RECORDSより7inchをリリース。
7inchを同時リリースした京都のロックバンド”メシアと人人”とともにオーストラリアツアーと日本ツアーを敢行。
2025年3月、10年ぶりのニューアルバムをリリース。

Limited Express (has gone?)

Limited Express (has gone?)
2003年、USのジョン・ゾーン主宰レーベルTZADIKより1stアルバムをリリースし、世界15カ国以上をツアー。続く2ndアルバムをmemory labから発表後、DEERHOOF、WHY?、MY DISCOら海外バンドとも共演を重ね、名実ともに日本オルタナ・パンク・シーンを牽引する存在へ。
ステージ狭しと駆け回るボーカル・YUKARIの圧倒的な存在感と、それぞれ他分野でも活躍するメンバーによる激しいパフォーマンスは、常にフェスやライブハウスの火付け役となっている。
Have a Nice Day!、2MUCH CREW、ロベルト吉野らとのコラボも重ね、2023年には7thアルバム『Tell Your Story』をアンダーグラウンド・パンク・レーベルLessThanTVよりリリース。
2025年、新ドラマーにNASAを迎え、さらなる進化を続ける。

mess/age

mess/age
2021年春、京都にて自主制作映画の撮影現場で出会ったKhan BrownとOhhkiが
喫茶店で意気投合し結成されたローファイ宅録ユニット。
古いカシオトーンやカラオケマシーンを使い、
記憶の底にあるエコーを呼び覚ますような楽曲を制作。
米とリサイクルショップめぐりが大好物でドライ納豆も好きです。
2024年3月米PPUから7inchシングル”Hi Wo Kaou”をリリース

suzmenba

suzmenba
出鱈目な奇跡。
2005年からのアルバム制作過程からの出会いでバンド形態になり 何枚かのおんけをリリース。
伸び縮みする電子有機童歌謡です。

TANGINGUGUN

TANGINGUGUN
2016年夏に松本で結成されたツインボーカルのサイケデリックポップ/ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。くぐもったエコーサウンドの中で、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ&ハーモニー、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスが混沌と煮込まれた異形のポップソングを鳴らす。2017年夏の終わりに初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 2018年6月には、松本のバンド”her braids”とともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。2020年3月に、7曲入りカセットテープ『安い呪文』をリリース。2021年7月に、1st Full Albumでありエレクトロニックを用いて制作された奇妙なベッドルームポップアルバム『遠くのボンゴ』をリリース。2025年1月に2nd Full Album『祠』をリリース。2025年8月に京都のバンド”メシアと人人”とのスプリットオーストラリアツアーを行い3都市5本の公演を行う。

techmoris

techmoris
Gt./Vo. 森岡義裕(撃鉄、ドン・マルティネス)Ba./Vo.ミー(Ni-hao!!!)による結成4年目の夫婦デュオ。稀代のギタリストでありソングライター森岡が作るファンシー且つやや奇天烈なトラックとミーの煌びやかな歌声でアゲなサウンドに仕上がっている。

Tokiyo Ooto

Tokiyo Ooto
大阪を拠点に活動するSSWギタリスト。
2013-2023年までAnd Summer Clubのリードギターとして活動し、2020-2022年は豊田道倫 & His New Bandに在籍。MOOSIC LAB2019長編部門でグランプリを獲得した映画『眠る虫(金子由里奈監督)』では劇半を担当。
現在はソロミュージシャンとしてエレキギターのループ・エフェクトを駆使したベッドルームミュージックをメインに、ドローン奏者orhythmoとのセッションユニットでも活動を行っている。

ude

ude
2024年結成。anu-pass の元メンバーらによるロックバンド。

うえだひろし

うえだひろし
2018年活動スタート。
京都生まれ京都育ちのシンガーソングライター。独特な歌唱の中で日々の「心当たり」を歌にしている。

ゑでぃまぁこん

ゑでぃまぁこん
兵庫県姫路市出身の日本最高峰のサイケデリック/アシッド・フォーク・グループ。怖 (Coa)やLSD Marchといった伝説的なバンドで活躍したEddie Corman & Jules Marconにより2001年に姫路で結成。繊細でアコースティックな領域へのスタイルシフトを象徴するこのデュオは、これまでに実に数十枚ものアルバムとシングルをリリース。優雅な楽器演奏で飾られた親密な空間を背景に、その優しく、物憂げな雰囲気をいきいきと伝える、親密で幻想的なアシッド/サイケデリック・フォーク。ボーカルのゑでぃさんは坂本慎太郎さんのシングル「小舟」にゲストボーカルでも参加。

2024年2月に4曲入りCDR 『蜃気楼の中、あなた』を発売。また先日、メルボルンの〈A Colourful Storm〉よりゑでぃまぁこんによる傑作の一つである2009年作品『やっほのぽとり』が待望のアナログ・リイシュー。

曲を聴きながら、一日を過ごすと何気ない忘れがちな日々の風景の一つ一つが大切な思い出に変えてくれる、そんな音楽です。
ゑでぃさんが作るニットの作品も最高です。

黄倉未来

黄倉未来(おうくらみらい)
音楽家、あるいは非音楽家。
バラエティ番組「サイコラキー」制作、フリースタイル落語独演会、ゴアトランスレーベル「CYBER ACID RAVE PEOPLE(C.A.R.P.)」主宰など。

岡山健二

岡山健二
1986年伊賀で生まれる。12歳でドラムを始め、のちにギターとピアノを覚え、作曲を開始。
19歳で上京し、2011年にandymoriのドラマーとしてデビュー。
2014年、同バンドの解散後は、自身のバンド classicus(ヨミ:クラシクス)を結成し、いくつか音源を発表。
classicus、ソロと並行し、銀杏BOYZ、豊田道倫 & His Band!、中川昌利、川崎テツシと燃えるキリン、など様々なアーティストのドラマーとしても活動している。

ガヲガヲ&タンヤオチュー

ガヲガヲ&タンヤオチュー(from超右腕)
2019年2月ごろ奥田南町で結成(したはず)。
しかしこれまで一切の活動実態なし。
今回、ドラムに友だちのコーシン(タンヤオチュー)を迎え、気まぐれで突発的なエネルギーの爆発(意味不明)を形にした初コンサートを敢行予定。

佐野千明

佐野千明
宅録SSW。2009年頃から宅録をはじめ、1st album『屋上の終集合曲集』(2013)、2nd album『光年』(2019)を発表。
2025年、京都でバンド”ねむたいホネ”結成。
何光年もの距離の先にあってたまにふと思いだすような景色や記憶の歌。

砂場泥棒

砂場泥棒
2024年熊野寮にて結成。新世代のエモーションをプログレッシブに構築する4人組ロック・バンド。
大学の学生自治空間から日本各地のライブハウスに至るまで、全国で幅広く活動中。
テクニカルな変拍子、ヘヴィなユニゾン、轟音といった多彩なサウンドと、グッド・メロディによる詩情に満ち溢れた楽曲が現在進行形で多くの注目を集める。

ズルムケ直樹

ズルムケ直樹
愛と勇気を届ける心のポストマン、デタラメなTrackに乗せてSing a song、あなたのハートを射止めます(ごめんな)。

ときめきポメラニアン

ときめきポメラニアン
京都ロックコミューンからやってきたときめきパンクバンド!2025年2月に1st EP『ドッグランを抜けだして』を京都の新鋭レーベル【SUBMARINE RECORDS】からリリース。8月1日から2ndsingle「サマープレッシャー」を配信中!ときめきたいならここへきて!

中尾憲太郎SHIN KOKAWA

中尾憲太郎×SHIN KOKAWA
中尾憲太郎
95年からNUMBER GIRLのベーシストとして活動。その他に自身のバンドCrypt CityをはじめACO、浅井健一&The Interchange Kills、ART-SCHOOL、Seagull Screaming Kiss Her Kiss Her、acidclankなどのバンドに参加の他、ドラマー中村達也氏との即興演奏ユニット勃殺戒洞やその他多くの即興演奏にも参加。mass of the fermenting dregsやtricot等のサウンドプロデュースやアメリカのペダルメーカー”EarthQuaker Devices”のアンバサダーも務める。2020年からはモジュラーシンセを駆使したソロ活動も行なっている。

SHIN KOKAWA
1984年京都生まれ京都在住、中学からドラムを始める。jizueのドラマーとして活動したのち、現在はソロアーティストとして単独東南アジアツアーの敢行や、国内アーティストとのコラボレーションをはじめ、2020年には石若駿、松下マサナオ、山本啓らと1stソロアルバム『ANIMA』を制作、リリース。2021年からはディジュリドゥ奏者GOMAとのduoユニットでの活動や、kyotoexperimental piano trio「kott」でも精力的に活動し、同年FUJI ROCK FESTIVAL2023にもkottとして出演した。2024年には名だたるトッププレイヤー達が集結したセカンドアルバム『touch the sub conscious』をリリースした。

渚のベートーベンズ

渚のベートーベンズ
京都の音楽集団、全員ソングライター

西洋彦

西洋彦
和歌山出身、京都在住SSW。
2016年FUN!FAN!RECORDSより1stアルバム「ふるえるパンセ」発表。
同年、音楽ライター岡村詩野氏主宰Helga Pressのコンピレーション“From Here To Another Place”に「バゲットの香りだけが希望みたいな夜」で参加。
2020年dots toneより2ndアルバム「fragments」発表。

ネオンズ

ネオンズ

ふくた(yoei)

ふくた(yoei)
yoeiのVo.&Gt.、ふくたです。
yoeiの曲をそのまま弾き語りにするのではなく、弾き語りならではの良さを出せるように頑張ります。

本日休演

本日休演
2012年京都にて結成。
当初は呪術的かつポップを標榜して、様々な音楽ジャンルを横断したフォーキーなサイケポップを奏でる。
現在はメンバーチェンジやメンバーの死などを経て、拠点を東京に移し、身体性を意識した揺らぎとズレを含むリズムでギクシャクしたポストパンク的ロックを演奏する。
鈴木慶一、鈴木博文、山本精一、豊田道倫、ケラリーノ・サンドロヴィッチなど共演多数。
2018年FUJIROCK FESTIVALに出演。
2021年にはNEWFOLKより、4thアルバム 「MOOD」をリリース。

見市雨桃

見市雨桃
見市雨桃です。ミイチウトと読みます。弾き語りと、サックスとかやります。サブマリンのハピバ祝お。

ムーズムズ

ムーズムズ
ムーズムズ(moozmz)

コニシ(VoG) yatchi(Key)フグちん(Dr) によるベースレストリオ。

2005年 バンドを結成。
2015年 こんがりおんがくよりフルアルバム『Flashing Magic』リリース
2025年 眠たい目レコードより10inch vinyl EP 『goliath』
リリース予定

DJ黒毛和牛
DJ黒毛和牛
あらかじめ何も決められない大人たちに憧れて選曲します。

ジン・ウィンダム

ジン・ウィンダム
LOVE OVER VOLTAGE総帥。

シリーズGIG 『どてらい男女又ら』、『ZIKKEN』、『DIRECT ACTION DESTROY TRADITION』などを定期的に開催中。

座右の銘は"偉くなくとも正しく生きる"

マイブームは棍棒。

STAY PUNK!

中村明珍

中村明珍
農家兼僧侶、元銀杏BOYZのチン中村。2013年3月末に山口県・周防大島に引っ越し、中村農園で農業に取り組みながら僧侶として活動。ライブイベントを行う「寄り道バザール」を運営。不動院5代目住職、周防大島の旧公民館・和佐星舎の管理人。

Enjubeats

Enjubeats
DJ、トラックメイカー
Redhair Rosy / Pines.のメンバーとしても活動中

Pyung2

Pyung2
下村真一 Shinichi Shimomura
“すごく高性能なアートであり、音の映画のようだ”と評される 京都発の楽器「飛飛機械」の生みの親。独自の視点で、大小問わず数々のイベントを主催/サポートする、音・人・時間、あらゆるモノを繋げる仕掛け人。選曲家、Rafflesiaとしても活動中。
2022年9月、野崎良太(Jazztronik)が主催するレーベルMusilogueより、ギタリスト井上新氏参加のファーストアルバム「みぞうふく」を発表。

●「飛飛機械」
あらゆるジャンルの国内外サウンドクリエーターが愛用する、京都発のエフェクター。
フィルター効果とディレイ効果に加え、音源も共存させる「自立した楽器」として、唯一無二の伝説のマシン。厳しい基準を課した少量生産を続けるも、2015年頃に生産を終了。世界中から今も再生産を求める声が絶えない。演奏/使用法に限らず、その名称の読み方さえ決められていないところに、プレーヤー(使い手)に委ねられた自由度の高さがあらわれている。
http://shimomura-onkyo.com/

café TIGER

café TIGER
京都御所西でひっそりと佇む魅惑の喫茶店カフェタイガー。
昼はオリジナルの混ぜそばや魯肉飯、ナポリタンもあります。
夜は美味しいラーメンをお出ししています。
虎が沢山の独特の店内で、店主男と店主女がお待ちしております。

定休日は日曜日、その他不定休もあります。
情報はほぼ毎日更新の各種SNSでご確認ください。

お店でも人気の「ルーロー炒飯」と自家製の「タイガー辣油」をご用意します。

MAKE ONE TWO

MAKE ONE TWO
大阪北浜にある生駒ビルヂングという築95年の有形文化財の1Fにて営業している立ち呑みです!エスニック料理を中心にスパイスやハーブを使用した料理やお酒、ワインや芋焼酎などを楽しんでいただけます!

【メニュー】
food
・あおさバター麺
・甘エビビスクのパニプリ
drink
・自家製スパイスハイボール
・芋焼酎各種

Pop!Pizza

Pop!Pizza
New York City Style Pizza

21-11 Higashisakuracho Kamigyo Ward Kyoto Japan ZIP 602-0858
Shop Instagram @poppizzakyoto
Open Hour Tue-Sat 6PM Until Dead

Pizza Is For Dinner
Stupid Is Forever
Party Hard

MENU
Pizza 500yen for slice
Whiskey shot 2 shots 1000yen/5 shots 2000yen

wuu/四月物語

wuu/四月物語
wuu(花屋) ・観葉植物
・ドライフラワー

四月物語(お菓子とコーヒー、お茶)
【メニュー】
•秋の焼き菓子
(バターミルクのスコーン、かぼちゃのチーズケーキ、ドライ無花果とナッツのタルトなどの予定)
•ドリップコーヒー
•チャユアンのお茶

アルバ屋

アルバ屋
大阪谷町六丁目に店舗を構える居酒屋です。
今回片手で食べれるご飯をご用意しております。
是非、ご賞味ください。

【メニュー】
おにぎり
・鰻たまおにぎり
・明太たまおにぎり
・唐たまおにぎり
唐揚げ棒
きゅうり一本漬け
豚汁
季節の自家製フルーツサワー

太秦よもぎ蒸し家

太秦よもぎ蒸し家
韓方の専門家が
韓国伝統の陰陽五行に基づき
日本人に合わせて調合した
特別なブレンドを使ったよもぎ蒸し専門サロン
不定休
9:00〜17:00
お問い合わせは太秦よもぎ蒸し家hpへ
https://www.uzumasayomogimushiya.com/

地方イベント、いろんなサロン様に出張もしております

今回は、男性専用の韓方ブレンドをお持ちいたします

通常1時間5500円のところ
スペシャル価格
30分1500円にてご提供

カードリーディング、
韓方茶の販売もいたします

スパイスチャンバー

スパイスチャンバー
「初めてのカレー体験をあなたに」

【メニュー】
「キーマカレー(辛) インド風ピクルスのせ」

タコとケンタロー

タコとケンタロー
熱々とろとろのたこ焼きを焼いてくれます!
一口食べたら止まらんやつ、覚悟して来てください🔥

【メニュー】
たこ焼き
たこ九条
ハイボール
自家製レモンスカッシュ
など

てらぴん

てらぴん
カレーの店 てらぴん
GOFISH、SIBAFÜの人が営む名古屋発店舗なきカレー屋です。

とぅえるぶ

とぅえるぶ
ZINEやアートブック、レコードの販売をはじめ、国内外のアーティストによる作品展示や自主ライブ企画を手がける、カルチャーとカルチャーを繋ぐオルタナティブハブ。また、「TWELVE Publishing」としてリソグラフを活用したZINEの出版やアートプリント制作も行い、多様なジャンルが交差する場を提供している。

ムジャラ(インド式カレー)

ムジャラ(インド式カレー)
京都四条大宮に2016年にオープンしたカレー屋さんです。インド料理をベースに作っています。よろしくお願いします。

阪急京都線大宮駅/嵐電大宮駅から徒歩約5分 11時半〜14時、18時30分~21時/日曜日定休日

山ぐるみ

山ぐるみ
イラスト、コラージュ、ライブペイント等の平面作品を経て、2006年頃からは裁縫を表現手段に取り入れたオリジナルぬいぐるみの制作も開始。
ファンシーかつサイケデリックな独自の世界観と、クリーチャー達のどことなく作者にも通じる(?)間の抜けた表情は、鑑賞者の心を程よく揉みほぐす効能も有。

らぁ麺とうひち
メニュー
背脂煮干ラーメン
炭火焼きひね鶏盛り
炭火焼き豚チャーシュー盛り
煮干ワンカップ(熱燗)
麦焼酎の煮干スープ割り(熱)

ジン・ウィンダム

ジン・ウィンダム
LOVE OVER VOLTAGE総帥。

シリーズGIG 『どてらい男女又ら』、『ZIKKEN』、『DIRECT ACTION DESTROY TRADITION』などを定期的に開催中。

座右の銘は"偉くなくとも正しく生きる"

マイブームは棍棒。

STAY PUNK!

magic room

magic room
田中美穂植物店やめて
渡邉美穂で絵描いたり物作ったり雑貨売ったりしてます

クルンドゥ

クルンドゥ
クルンドゥです。
メニューはスパイス炊き込みご飯『ビリヤニ』をメインに、おつまみで『アチャール』を色々作る予定です!!
他、ビリヤニと合う酒•ラッシーなど。
宜しくお願いします!!

スペース古(イニシエ)

スペース古(イニシエ)
五条楽園の中でひっそりやっている無人リサイクルセンター
お店などの空間造りを中心にいろんなモノを取り揃えてます。
今回はクレーンゲーム機で遊技場をコンセプトに遊ばせてもらいます。